ロバート・デ・ニーロ 最新作 ショーン・ペン [ロバート・デ・ニーロ 最新作 ショーン・ペン]
ショーン・ペンが、盟友ロバート・デ・ニーロの主演する最新作「ザ・コメディアン(The Comedian)」の監督を務めることが明らかになった。
2012年、撮影開始というこの映画、ショーン・ペンがメガホンをとるのは、07年のエミール・ハーシュ主演「イントゥ・ザ・ワイルド」以来ですね。
今年9月にはロバート・デ・ニーロの新作が上陸しましたね。
ロバート・デ・ニーロと「レインマン」のバリー・レビンソン監督がタッグを組み、ハリウッド映画製作の裏側をシニカルに描くコメディ「トラブル・イン・ハリウッド」
デ・ニーロがハリウッドの映画プロデューサー役に扮する同作には、ショーン・ペンやブルース・ウィリスが本人役で出演してます。
他にも、ロビン・ライト・ペン、ジョン・タトゥーロ、キャサリン・ターナー、スタンリー・トゥッチ、クリステン・スチュワート、マイケル・ウィンコットら主演級キャストが勢ぞろい
ストーリーは、カンヌ映画祭を2週間後に控えたハリウッドを舞台に、トラブル続きのプロデューサー、ベンを演じるデ・ニーロを、扱いにくいスターとして知られるペンやウィリスが無理難題を言って困らせるシーンは抱腹絶倒。
ペン主演最新作のシーンの一部をカットするよう配給から命じられ、クランクイン直前のウィリスにはヒゲを剃るよう説得しなければならないベンが、どのように問題を解決するのかが・・・お楽しみ^^
ロバート・デ・ニーロは今回に続き、コメディに主演する。
最近はマフィア系やサスペンス系の映画は人気が出ないからだろうか・・・・?
先日、家内が図書館で「ケープフィア」を借りてきてたので、久しぶりに観たが個人的にはデ・ニーロはやはりハードボイルドな映画が似合うと思います。
好きな俳優で映画を観るのでジャンルが偏ってるのは否めないのですが・・・。
ちょっと小ネタを
トム・ハンクスの新作映画が気に入らなかった男性が、当人に会ったときにそれを伝えたところ、トムはポケットから金を出し、チケット代を返したという。
この男性は、トムがカリフォルニアの自宅近くのガソリンスタンドで給油をしていたときにアプローチ。トムが監督・主演した映画『ラリー・クラウン(原題) / Larry Crowne』を観たが、おもしろくなかったと告げたという。
ナショナル・インクワイアラー紙によると、トムは財布から2人分のチケット代として25ドル(約1,900円)を取り出し、「そりゃ悪かったね。チケット代を返金させてくれないか?」と金を渡したとのこと。
男性は喜んでこれを受け取り、トムは、「次はもっとがんばっていい作品を作るよ」と言いながらスタンドを去ったという。
ネタ元; http://www.cinematoday.jp/page/N0034570
今日は大好きなロバート・デ・ニーロのDVDをご紹介します
2012年、撮影開始というこの映画、ショーン・ペンがメガホンをとるのは、07年のエミール・ハーシュ主演「イントゥ・ザ・ワイルド」以来ですね。
今年9月にはロバート・デ・ニーロの新作が上陸しましたね。
ロバート・デ・ニーロと「レインマン」のバリー・レビンソン監督がタッグを組み、ハリウッド映画製作の裏側をシニカルに描くコメディ「トラブル・イン・ハリウッド」
デ・ニーロがハリウッドの映画プロデューサー役に扮する同作には、ショーン・ペンやブルース・ウィリスが本人役で出演してます。
他にも、ロビン・ライト・ペン、ジョン・タトゥーロ、キャサリン・ターナー、スタンリー・トゥッチ、クリステン・スチュワート、マイケル・ウィンコットら主演級キャストが勢ぞろい
ストーリーは、カンヌ映画祭を2週間後に控えたハリウッドを舞台に、トラブル続きのプロデューサー、ベンを演じるデ・ニーロを、扱いにくいスターとして知られるペンやウィリスが無理難題を言って困らせるシーンは抱腹絶倒。
ペン主演最新作のシーンの一部をカットするよう配給から命じられ、クランクイン直前のウィリスにはヒゲを剃るよう説得しなければならないベンが、どのように問題を解決するのかが・・・お楽しみ^^
ロバート・デ・ニーロは今回に続き、コメディに主演する。
最近はマフィア系やサスペンス系の映画は人気が出ないからだろうか・・・・?
先日、家内が図書館で「ケープフィア」を借りてきてたので、久しぶりに観たが個人的にはデ・ニーロはやはりハードボイルドな映画が似合うと思います。
好きな俳優で映画を観るのでジャンルが偏ってるのは否めないのですが・・・。
ちょっと小ネタを
トム・ハンクスの新作映画が気に入らなかった男性が、当人に会ったときにそれを伝えたところ、トムはポケットから金を出し、チケット代を返したという。
この男性は、トムがカリフォルニアの自宅近くのガソリンスタンドで給油をしていたときにアプローチ。トムが監督・主演した映画『ラリー・クラウン(原題) / Larry Crowne』を観たが、おもしろくなかったと告げたという。
ナショナル・インクワイアラー紙によると、トムは財布から2人分のチケット代として25ドル(約1,900円)を取り出し、「そりゃ悪かったね。チケット代を返金させてくれないか?」と金を渡したとのこと。
男性は喜んでこれを受け取り、トムは、「次はもっとがんばっていい作品を作るよ」と言いながらスタンドを去ったという。
ネタ元; http://www.cinematoday.jp/page/N0034570
今日は大好きなロバート・デ・ニーロのDVDをご紹介します
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